2017年5月26日金曜日

【サク呑み最適解の1つ】味の笛 本店(御徒町)

上野方面第二弾ってことで、味の笛 本店にやってきた(神田にも支店があるらしい)。当店斜向かいに構える、鮮魚で有名なスーパーマーケット・吉池が平成9年にオープンしたお店とのこと。

なんか思ってたよりキレイそう!

何度も前を通っていたはずなのに何故か初訪問。

一階は立ち、二階は座りと言うくらいは知っていたが、いざ入店して驚ろかされたのは、明るく綺麗な店内。そして、オッサン共が馬鹿騒ぎもせず整然と並んでしずしずと呑んでいる様子だ(笑)。こりゃ期待できそうや!

おおお、なんとも良い雰囲気じゃないすか

まずはカウンターで酒の肴とドリンクをオーダー。都度払いだ。小伝馬町のさかばやしを思い出すな。

こういうディスプレイ、テンションあがるよな!

取り敢えず選んだのはカマボコマグロ納豆だ。紙皿に盛られている。酒はスーパードライ。なかなか良い感じだ。

どやどや!

こりゃ美味そうじゃ

こういうシンプルな物に最近惹かれてしゃーない

いそいそと納豆とマグロを撹拌し、食べられる状態に仕上げる。この工程がたまらなく楽しいのであるな。うん。

絶対に美味い

そしてまたウンマイ!陸海共演、だれがこんな組み合わせを考えたかわからんが、天才やね!と一人、生を飲酒しながら感動して震える。無論、吉池経営という事でマグロも安定の旨さだ!

さてカマボコであるが、わさび漬がトッピングされている。これも陸海の組み合わせだが、醤油を軽くぶっかけて、わさび漬と共にカマボコ食すと完全なる酒の肴となる。脅威、脅威。

いいね〜この家で呑んでる感(笑)

スーパードライを光速費消、次なるはタカラ焼酎ハイボールだ。サッパリとした飲み口。選択して正解だなこりゃ。

業務用焼酎ボトルからワンプッシュのナカ。十分だ

隣のテーブルで定年前後の親父さんが、中堅リーマンをつかまえて人生訓(男女の仲と健康に関する話)を語っている。その会話自体がもうイイ肴である。「なにぃキミ42歳!?」「いえ、今35っす。。。」あばば、ヤマピカより年下だった。。。

3杯目は大いに悩んだ。日本酒が結構豊富なんだが。。。結局、オカワリでタカラ焼酎ハイボールとする。

けっこー意識高いラインナップなのかな?

さかばクンさんの評価はいかに(^_^;)

オカワリだ!

そうした理由は、どうしても、魅力的なアテがあったからだ。それがこの焼きそば(^_^;)

くぁあああああ!たまらんフォルム

こんなとこでそんなもん置かれたらオーダーせざるをえんよ(笑)レンチンしてもらう。

焼きそばで呑む酒って美味い

うーん、こりゃ、ウンメーや!豚肉もそれなりに入ってるし、キャベツも甘い。アテともシメともなる、オールラウンドプレイヤーや!

微妙に焼きそばを少し残しつつ飲酒。最後にズズッとすすってごっそさん!しめて1,500円。こりゃーええわい。

ぽぽーぃ

最後はセルフでごみ捨て。立つ鳥跡を濁さず。清々しい気分でサク呑みしたのであった。さて地元に戻るとしよう。しかし良い酒場だったなぁ。こういう店が地元にもあればなァ。。。(こればっか笑)

店名:味の笛 本店
住所:東京都台東区上野5-27-5 1F・2F
TEL:03-3837-5828
営業時間:15:00~22:00(LO21:30)
日曜定休

2017年5月25日木曜日

【西武新宿線ハシゴツアー①】四文屋(沼袋)

パパ友であるKさん、G(ジャイアンツ)友であるAちゃんから
「酒場巡りしませんか?」とのお誘いがあり、
不肖さかばクンがプランニングすることになった。
このプランニングしている時間が実は飲むよりも楽しかったりするんだよね~(^0^;)

せっかくの機会なので、少し遠くにプチ遠征することも考えたが、
まだまだ未知のエリアが存在する、地元の私鉄沿線を巡ることにした。

しかし、我が町、石神井公園のある西武池袋線沿線を巡るのでは
いつもと大して変わらず面白味に欠ける。

いまだに高架化も地下化も複々線化もされない、
ジミーな西武新宿線をジミーにホッピングしようではないか。


集合場所は沼袋駅北口に決めた。
集合駅も実にジミーである(笑)

15:30 集合。


このツアーにヤマピカちゃんも急遽参戦することになり、
我々は西早稲田にある銭湯でしっかり清めてからの沼袋だ。

ところがKさんからもAちゃんからも少し遅れる連絡が入る。

はやくビールにありつきたい我々は1軒目のお店で待ってることにした。


1軒目の狙いは北口出て目の前のコチラ!
花屋さんじゃないよ(笑)


そのとなりにある「福久家食堂」だ。


ここでまずは、食堂酒場を楽しもうと思う。
目玉焼きとかを少しつまみながら瓶ビールを飲んで、ウォーミングアップをしよう。


それにしてもなかなか攻撃的なディスプレイではないか。
ケチャップもカレーもその色を完全に失っている(笑)


美味そうにはまったく見えないが、
こういうディスプレイにこそ郷愁をおぼえてしまうのが昭和世代なのだ。


よしっ!と勇んで扉を開けると、店主はのんびりと新聞を読んでいる。

「休みなんですよ~。すみません」

えーーーーっ!

通し営業かと思っていたが、中休みがあったのかよぉ。

いきなりツアーの出鼻をくじかれてしまったが、
こんなことでめげる我々ではない。

すぐに気持ちを切り替え、すでに15時からオープンしている「四文屋」へ。

「四文屋」(しもんや)って東京西部では人気のもつ焼きチェーンだが、
城東・城南地区では知らない人が多いだろう。

こちらは看板に「薬師 四文屋」と「薬師」の文字があるとおり、
新井薬師前店が発祥で本店であり、
セントラルキッチン(そんな立派な施設ではないが・・・)は上石神井にひっそりある。

西武新宿線と縁の深いもつ焼きチェーンなのだ。



いいなぁ、土曜の15:30過ぎ。
このまったりとした感じが好き。


西武新宿線を目で耳で楽しみながら飲める四文屋沼袋店は
"鉄分"豊富な飲兵衛にもおすすめしたい。



それにしても、KさんもAちゃんもおっそいなぁ~
待ってられ~ん! 

フライングしちゃえ。


一口飲んだら、ふたりとも登場。
乾杯のやり直し。

「ハシゴツアーがんばるぞ~!」


「福久家食堂」の想定外の中休みで緊急避難的に入った「四文屋」だったが、
意外なことにKさん、Aちゃんは「四文屋」はじめてとのこと。

それはかえってよかったかも。

秋元屋系でもない。
加賀屋系でもない。
かぶら屋ともまったく異なる《四文屋クオリティ》を堪能してもらおう。



《四文屋フォント》とでも呼ぶべき、この独特の字体も特徴だ。




低温調理された豚3種。
ハツとタンとなんだっけなぁ~

とにかくこれはめっちゃ美味い!


適当にあれこれ頼んだけどなんだったか忘れた。。。





煮込み

牛小三角

小一時間でウォーミングアップ終了。
気づいたらもう満卓になっていたね。
さすがだ。


2軒目はすでに決めている。
ヤマピカちゃんが以前にこのブログで紹介していたお店へ行きたいと思う。

そのとき店主と仲良くなったヤマピカちゃんが店主の携帯番号を知っていたので、
電話で店が開いていることを事前に確認できた。


また踏切をわたって北口側へと向かうのだった。



四文屋 沼袋店
中野区沼袋3丁目4−18
電話: 03-3387-0510



2017年5月24日水曜日

【食と緑の空中庭園で『孤独のグルメ』ごっこ】かるかや(西武池袋)

急に夏がやってきちゃった土曜日。

仕事が半ドンで終えたところで
「さぁ、昼ビーだぁ!」と叫びたいところなのだが・・・
「半ドン」って死語かっ!?www

昨夜の痛飲がたたって胃腸の調子がよろしくない。。。>_<

おとなしく、うどんにでもしようかな。

ただ、夏のような日差しと気持ちのいい青空だ。
駅ナカの立ち食いうどんで済ませるには寂しすぎる。

なんか開放感があって、ホリデーな気分を味わえるところはないだろうか???



そうだ!
西武の屋上にある「かるかや」に行こう!!

スーツ姿のおっさんが家族連れやカップルで賑わうデパートの屋上で
孤独にうどんをすするなんて、なんとも井之頭五郎チックで良いではないか

そう、「かるかや」はデパートの屋上なんていう珍妙な場所にありながら、
『孤独のグルメ』にも登場し、
エレベータ内のフロア表示にはわざわざ「かるかや」と表示されるくらい、
有名で人気の讃岐うどん店なのだ。

だから、昼時に屋上に行くと「かるかや」にはずらーっと列ができていることが多い。

さあ、土曜日の13:30、まだまだ並んでいるだろうと思ったら


おいおい、並びゼロじゃ~ん。
こいつはラッキーだ♪



どれにしようかなぁ~


限定の鶏親子ってのもあるが、今日は少々キツいな。。。


ここは五郎ちゃんにならって・・・


おろしうどん(冷)450円。
※今、生卵はデフォルトで入ってます。

五郎ちゃんのころと屋上の様子も値段も変わったが、
ビジュアルは変わっていないようだ。

ただ、五郎ちゃんは寒い季節に屋上であったかい月見おろしうどんを食べたんだろうね。


私も日よけのあるテーブルで食べたかったのが、
そこはどこも埋まっていたので、
日差しががんがん照りつける眩しい席にひとり腰掛ける。



太くて堅めの麺。
わしわしとした食感のワイルドな讃岐うどんが「かるかや」流だ。


生卵を崩すとマイルドな味わいに変化する。
これが450円ってのはCPいいよなぁ。
この安さも人気なんだろう。



西武百貨店池袋店、通称イケセイの屋上は「食と緑の空中庭園」としてきれいになった。


「かるかや」以外のフードコートもおもしろそうだし、
これからの季節の夜は、ビアテラスになるんだよね。


意外な場所にある名店「かるかや」。
ぜひ、天気のいい日に青空のもと、食べてみてください。



かるかや
東京都豊島区南池袋1−28−1 西武百貨店 屋上
電話: 03-3981-0111