2015年8月31日月曜日

堤柳泉(南千住)

チンチン電車大好き、さかばクンです。

本日は、都電の旅でスタートです。

東池袋四丁目駅から都電に乗ります。
都電は前乗り、後ろ降りになっています。

乗車時に均一料金170円を払います。
(ICの場合は165円)




都電荒川線は大半が専用軌道ですので、自動車時代の到来にも負けず、
平成になっても、21世紀になっても、
都内をのんびりと走り続けている貴重な路面電車です。




都電荒川線には久しぶりに乗ったのですが、思いのほか乗客の乗り降りが多く、
常に満員に近い乗車率でした。

都民の足として、大活躍なんですね。
たのもしいぞ、荒川線!

さぁ、45分揺られたでしょうか。
ようやく終点三ノ輪橋駅に到着しました。



私が乗った車両は、ふたたび早稲田へと折り返していきました。
この折り返しの場面を見るのもちょっと楽しいですよ。


三ノ輪橋駅は関東の駅百選にも選ばれています。



さてさて、三ノ輪橋までえっちらおっちらやってきたのは、
昼酒に誘われたからなんです。

くぅぅぅぅー、昼から酒をかっくらえるなんて。

さかばクン、ふたつ返事で飛んできましたよ。


三ノ輪橋から山谷方面へ歩きます。

このあたりに足を運んだのははじめてなんです。

山谷といえばドヤ街ですが、
『あしたのジョー』の舞台としても有名ですよね。

ほら、矢吹丈がいました!
ちょっと顔立ちが違うような気もしますが(笑)、お会いできて光栄です。


商店街もあしたのジョーで街おこししています。




商店街を通り過ぎ、吉原大門の交差点まで来ました。
大門なんて名前ですが、門はみつかりません。
吉原ってどこのあたりを言うんでしょうか?




私の知る“吉原”といえば・・・・・


そうです!

お風呂に入るっきゃないでしょっ♪♪♪





吉原大門交差点から一本路地裏にある「堤柳泉(ていりゅうせん)」さんへ。




安心してください!
「堤柳泉」さんは、まぎれもない普通公衆浴場です(笑)

特殊浴場だらけの地域ですから、ご丁寧に看板に書いてくれています。
ようはフツーの銭湯です。



こちらのビル型銭湯は面白い作りになっています。

1階はコインランドリーと下駄箱。
2階に浴場があります。

そして、なんと地下1階が居酒屋になっているのです。

まさにひとっ風呂浴びてからのビールまで、至れり尽くせりの銭湯です。
残念ながら、私が来た13時ころはまだ居酒屋は準備中の札が出ていましたが・・・



公定料金460円と貸しバスタオル100円を券売機で購入し、フロントのお兄さんに渡します。
するとバスタオルを渡してくれるときに、「よかったらハンドタオルも貸してますよ」と笑顔。

ハンドタオルは持ってたのですが、
なんかその笑顔につい「借ります」と答えてしまいました。

さて、こちらの銭湯は12時からやっているのも魅力的なんですが、
風呂の種類が意外と豊富なことに驚きました。

通常の泡風呂、座り湯、赤ワインの湯があるほかに、
個室のように仕切られた部屋が2つあります。

小さめの部屋には「バスフレンド靄」が入っているらしい乳白色のお風呂が、
一番奥に位置する大きめのお風呂は銭湯でよくみかける漢方湯の「宝寿湯」でした。

さすが吉原、風呂への情熱を感じます(笑)


サウナと水風呂もあったのですが、
別料金だと思い込んでいて入りませんでした。

どうやら公定料金でサウナも入れたようです。
よく確認すればよかった・・・・・・

待ち合わせ時間に遅れそうでしたので、
長風呂せず、早めに出ます。

スタンプノートをフロントのお兄さんに出したら、
「あ、ずいぶん回られますね~」ってまた笑顔。

実はこちら「堤柳泉」さんが記念すべき50個目のスタンプだったのです!

お兄さんと少しばかり銭湯ばなしをしてから、急いで待ち合わせの居酒屋へ向かいます。


ふたたび通った吉原大門の交差点にはこんな碑が立っていました。

旧吉原遊郭の名所のひとつで、京都の島原遊郭の門口の柳を模したという。遊び帰りの客が、後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊郭を振り返ったということから、「見返り柳」の名があり、
きぬぎぬのうしろ髪ひく柳かな
見返れば意見か柳顔をうち
など、多くの川柳の題材となっている。
かつては山谷掘脇の土手にあったが、道路や区画の整理に伴い現在地に移され、また、震災・戦災による焼失などによって、数代にわたり植え替えられている。
(台東区教育委員会掲示より)





でも、結局いわゆる吉原の場所はどこにあるのかわからぬままだったな。。。






2015年8月29日土曜日

カオマンガイ(自邸-レシピ)

ヤマピカリャーまたしても炊飯器料理!

鶏もも肉1枚か2枚(合計400g〜)買ってくれば作れます!

カオマンガイ

大体3〜4人前でしょうか。米2合です。
(うちは発芽玄米混入飯なんで茶色いのは気にしないでください!)

んで、以下の調味料は無ければ購入しといて下さい。
●鶏ガラスープの素
●ニンニクチューブ
●しょうがチューブ
●塩

以上!

まず鶏肉の皮目にフォークをぶっ刺しまくり。
そして塩を塗布する。



米2合を用意しニンニク、しょうがをこれくらい。鶏ガラスープの素は小さじ一杯程度。この後混ぜ合わせ、2合目まで水投入。


んで皮目を下に鶏肉ドカッと。


後は普通に炊飯ポチー。
出来上がり。


蒸らしが長ければホロリとなるし、肉感重視なら余り蒸らさずとも良い。ヤマピカリャーは15分位いつも蒸らしてます。

あとはこんな感じで盛り合わせ。


色々野菜とか温泉卵とかスイートチリソースとか作ってやってますが、面倒ならやらなくても良いかな。

飯と肉で丼物にして、醤油を少し肉に垂らすだけでも十分いけまっせ!

こんな簡単なのに美味い!
ぜひお試しあれ!

麺処 まるよし商店(桜台)

西武池袋沿線住人でほんとに良かったと思わせる店の1つがこちら「まるよし商店」さんです!


タンメンって無性に食べたくなる時ありませんか?

ラーメンはちょっときつい、うどんやそばみたいな和な感じでもない、野菜を無性に食いたい。。。おっタンメン!

しかしタンメンって基本サッパリしてる所が多い。そっから酢や辣油なんかで味変化させながら食べていくわけですが、結果ちょっと物足りんケースが。。

そういうヤマピカリャーの個人的な不満を全て拭い去ってくださる「まるよし商店」さん。あぁー早く来ないかなーとカウンターに座ってタンメン待ってます。香りがたまらんぜ。

因みに今日のオーダーは、

タンメン並(同価格で中盛可)
細麺(太麺選択可)
チャーシュー追加
小赤玉を別皿
(辛子味噌を少なめでという意)

きたーーーーー!


興奮して別角度から笑


先ずはストレートにスープを味わう。

あぁ〜。。。

という声が勝手に漏れる。野菜の甘みが滲み出きったスープに干し海老のうま味が渾然一体感まる出し状態!五臓六腑にマジでしみるとんでもないスープでございまする。

食べ進めながらもスープをカスタマイズしていきまっせー!

先ずはすり胡麻わさーー!


スープすする。うーん風味がたまらん。コクが更に強まる。

次はニンニク潰し入れ!


パンチがでるうう!なんぞこれ!美味すぎ!


んでチャーシューかじる。炙ってトッピングなんですが香ばしく柔らかく肉厚でホロリー!

次に酢を!


一本芯が通った味に!しまるぅ!

最後に赤玉を少量、慎重に溶かし入れる。


赤玉投入時気をつけて頂きたいのは、
旨味とコク溢れるスープでありながら味改変を柔軟に受け入れてしまう性格でもあるため、量に注意しないと折角のバランスが台無しになってしまうんである。

っていうのと、後、こいつが結構辛いんです笑

以上の事からいつも私は最終ステップで赤玉利用派です。異論は認める!

いやー、んまかった。

この店があって良かった。

ここより美味いタンメンってないんじゃなかろうか!?旨味とコクを求めている野菜不足な方は是非!!

そして満足ヤマピカリャーはいつものようにデザイナーズ銭湯と生まれ変わった久松湯に今週たんまり溜め込んだ毒を抜きに行くのであった。。。


2015年8月28日金曜日

リトル小岩井(大手町)

ヤマピカリャーです。

今日は朝から重めな商談で早速疲弊感。場所は大手町。腹も減った。。。となればもうあそこしかない!



11時過ぎに入店。早いというのに既にリーマンの群れで満卓である。

ここでいつもオーダーするのはアラビアータ
トマトベースでちょい辛め。

そうそう、このお店なんですがロメスパを食べさせてくれるんですよ。立ち食いそばのようなスパゲティ。いえ、座って食べるんですが、湯で置きの極太スパを炒め直してソースと絡めて供されるのが特徴ですかね。ノスタルジィの塊。そんな物が急に食べたくなるもんなんです。

アラビアータ来たー!


間髪入れずにパルメザンをばさぁーーー!

後は無言でモングリモングリーーー!

食べ終わったらキャベツの酢漬けみたいなん食べてサッパリーーー!


お店入って15分で事を終え出ました!

するとまだ11時20分を過ぎた所だというのにこの行列!


ノスタルジィと言いましたがこれはホントに男の子の味って感じで中毒性あります。

メニュー掲載しますんで狙い定めて早めの時間に皆さんもレッツ小岩井!


家路(石神井公園)

ヤマピカリャーさんが保谷で新規開拓に勤しんでいるとメールが届きました。

いいなぁ〜

その頃、私はのんびり家飲みを楽しんでいました。

でも、もうちよっと飲みたい気分になっちゃって、
保谷を離れ家路についたヤマピカちゃんと石神井で待ち合わせ。

地元の飲み友はこれができちゃうからなぁー
ありがたく、そして恐ろしいですね(笑)

まず「天盃」に向かいました。
ところが満席。
残念……

うーむ、どうしようかと悩む2人。。。

すると
「前から気になるお店があるんですよ〜」とヤマピカちゃん。

そこはスマイリー城の少し手前にある「家路」です。

私もその存在には気づいていましたが、入るのははじめて。
どんなお店であれ初訪問のときはドキドキしますが、
こちらの外観はかなりハードル高めです。

きっと我々同様に「気にはなっていたけど・・・」という方は多いはず。


ヤマピカちゃんがガラッと戸を開けると、
どうやら閉店間際だったらしく30分でよければどうぞということで、入れてくれました。

カウンター7席くらいでしょうか。
おかあさんがおひとりでやってるお店のようです。


先客は20代の若者2人。
若い人がこういう酒場で盃を交わす、いいことです。


すでにお互いそれなりに食べてますんで、軽めのオーダー。
つくねとねぎま。
つくねはタレ、ねぎまは塩でお願いしました。


ポテサラに目がないもので、手づくりポテトサラダははずせません。

これが結構好みのテイスト。
ジャガイモはほとんどすり潰されていません。
黄身と玉ねぎ、マヨのハーモニーが素晴らしいポテサラです。


つくね 


ねぎま



そして、おとなりの若者が食べていた焼きそばをこちらもオーダー。

わぉっ!
魚肉ソーセージに乾麺の焼きそば。
この店に見事マッチした昭和大爆発の焼きそばです。


【2人で飲んだお酒】
ホッピー ソト1、ナカ×3
角ハイボール1

この日はこれでサクッと切り上げます。
2800円也。

聞けばこちらは創業36年とのこと。
とき45年、天盃38年に次ぐ、見事な“石神井古典酒場”じゃないですか!

カウンター席も36年の歴史を感じさせる佇まいですもの。

おかあさんがひとりでずっとやってきて36年は凄い! 凄すぎます‼︎

石神井にもまだまだ古き良きお店があるんですねぇ〜

またゆっくりお邪魔します。
おかあさん、遅くまでありがとうございました。


丸越(保谷)

ヤマピカリャーです。

連日の飲み会で今日は大人しく家に帰ろうと思っていたが、やっぱり仕事で色々と溜まるとスカッと気分転換したくなる。

んでもって1人飲みと来た日にゃムラムラっと新規開拓したくなる。それもあまり縁のない街で。少旅行気分である。

そんなわけで保谷に来てみた。なかなか立派な駅舎で面食らうが北口は寂しそう。南口を攻めるべ。

沿線に沿って歩く。すると程なくして漂ってくる焼鳥の香り。ここにするしかない!「丸越」さんです。


お店に入ると意外と明るくて。ご主人ひたすら焼き物です。


先ずはビールで潤す。


かぁーうま!ってやっているとお店のおばちゃんが注文を聞きに来た。取り敢えず串を数本オーダーするもタレか塩かどうすればいいかコンサルしてくれる笑 やさしーなぁ。

そして串が。



鳥皮、ソーセージ、せせり、手羽先ですね。

鳥皮は塩で頼むとカリッカリに焼いてくれます。せせりは味が濃厚。ソーセージは変わってますね、なんとも酒が進む味。手羽先は小振りだがプリっと肉が剥けジャストサイズ。全て塩ですが加減が絶妙ですね。飛び上がるほど旨いというわけではないが、非常に安心できる味です。価格+α!

2ndステージは珍味に。希少部位ということで、レバヒモ、カシラヒモ。


カシラヒモは食感がプリプリゴリゴリと楽しい野趣溢れる味ですね。噛めば噛むほど味がしみ出します。いつの間にか頼んだレモンハイで流します。
レバヒモはあえて筋を残し気味にした豚レバーとのこと。食べごたえがあってドッシリ濃厚です!

ウヒョーってなってふと視点を前にやると見たことがない焼酎銘柄がズラリ。共通項はなんと東京都離島の酒ばっかじゃないっすか!!笑


こりゃもうラスボスが潜んでいそうな青ヶ島産の「青酎」しかねえ!さつま芋と麦麹が原材料、度数は35度と、ロック前提ですなこれは。


これを新たに頼んだ肉ニラ串で。


パンチある肉ニラと容赦ない青酎がベストマッチ!なかなかやるなー俺も!

そんなわけで2,510円。
青酎がいい感じで効き、ほろ酔いでございます。レモンハイも薄いかなって思ったけどこの酔いは割りと濃かったのかも?

保谷の良心、大越さんでしたよ!