2016年4月30日土曜日

とり吉(本八幡)

仕事とは何なのか?との問いに自問自答しながら帰る電車のなか、やはり向かうのは、鳥よしである。

地元に到着して良く行く居酒屋での一人飲みは自宅でのリラックスした飲みと同じくらいの解放感に包まれる。
本日もカウンターに座り、瓶ビールを頼む。
(ビールの写真を撮り忘れた。。)

今日の刺身はまぐろとシメサバと鯛らしい。
さっぱりと行きたいと思い、鯛に決めた。

焼き場で熱に包まれる焼き鳥やお客さんの話し声をアテに晩酌。

割と本日は空いているが珍しく女子会と思われるテーブルに誕生日ケーキのサプライズもやっていて賑やかだ。

この店絶品の焼き鳥のタレで作るとり肉豆腐を注文。やっぱりビールと合う。

そうこうしている間に大瓶が空に。
次の酒を迷ってるのを見かねてか、店主から玉乃光をすすめられた。

伏見の酒だということもあり即注文。
玉乃光には研修旅行にも行くのだという。
それにしても、とり肉豆腐の濃い味にさっぱりして実によく合う。
しかも二合徳利で650円と良心的。

私も京都出身なんですよねー、とかいいながらカウンターにひとりなので店主と雑談を始める。

いつも焼き鳥はこの人が焼いているが、やはり腕が違う。焼き鳥に職人の腕とかあるのを気付いたのは意外と最近だったりする。

そして下町の本八幡で培った接客業として絶妙なタイミングで話しかけられる。

雑談してると羊年の36歳で同世代であることが判明。焼き鳥職人とサラリーマンとの36歳トークに花が咲く。

常連と認定されたのか、ナマズの南蛮漬けをサービスで出してくれた。カウンターに客いないときにそっと出してくれるとか優しすぎやろ。

これで玉乃光二合が消化できる。ぐいっと飲み干して席を立つ。

また来てくださいねー、と店主。
言われなくても行きますよ。

こんなとき、帰り道に口ずさむのは
BiSH「星が瞬く夜に」。


何だか泣きそうになってきたな。
はははっ。

暢気食堂(石神井公園)

富士街道沿いにある「暢気食堂」
前からその存在は知っていましたが、正直かなり入りづらい外観なんですよね。。。


でも、こういうお店こそネタになるんですよね。
「よしっ、ブログのためだ!」と意を決して飛び込みました。


入ると綺麗なカウンターキッチンになっていて、
奥行きもかなり広いのでビックリ!
入ってみないとわからないもんですね。

メニューはあまり多くありませんが、
チョイ飲みできそうなメニューがありますね。

このほかにその日の定食がホワイトボードに書かれていました。
「豚生姜焼き定食お願いします!」

「それと瓶ビールも♪」
昼時からビールをかっくらうと
「あ~、今日は休みだなぁ~」としみじみ実感できます。

付け合わせはコールスローとポテサラ。小鉢はかわいい冷奴とお新香です。
キャベツのお味噌汁がとっても美味しい。

肝心の生姜焼きは厚めのお肉が2枚で食べ応えありますね。
これで700円はいいんじゃないでしょうか。


脱サラ感満載の優しげな寡黙なおじさんがひとりでやられていました。
(違ったらごめんなさい・・・)
もう少し入口を入りやすい雰囲気にするといいと思うのですが・・・


でも、昼食を兼ねた昼酒にはもってこいかも。
今度はベーコンエッグ&ナポリタンにしてみよ。



暢気食堂
練馬区石神井町7-13-5




2016年4月27日水曜日

一軒め酒場 石神井公園店(石神井公園)

子どもの頃、よく父を迎えに石神井公園駅まで
母の自転車のかごに乗せられて行ったものだ。

電車が到着すると跨線橋から階下の改札口へと次々と人が降りてくる。
当時は無論自動改札ではないので、改札口の箱に駅員さんが立っていた。

そのそばで父を待つ私。
降りてくる人の足を見ながら「父かな、どうかな?」と
ゲームのようなことをしながら待つ時間も楽しかった。

そして、父は私がいると決まって嬉しそうに駅の売店で天津甘栗を買ってくれたものだ。

ってなことを思い出しながら・・・

この日、西口改札で「まだかな、まだかなぁ~」と待っていたのはヤマピカちゃんと
腰のコルセットをくれるというSちゃんです(笑)

「せっかく3人揃ったからちょこっと飲む?」ってな当然の流れになって、
向かったの「一軒め酒場」

月曜日の石神井は定休日地獄で「荒野」ですからね。

めったに入らないところに来ちゃいましたよ。

安っ!



何はともあれ生ビールですね

真アジ刺身

一軒め酒場といえば「神田旨カツ」ですね。
ソースと和風が選べますのでソースでお願いしました。
店員さん「旨ソー3本!」と厨房にオーダーを通していましたよ。

肉巻豆腐

豚バラほうれん草炒め

一軒め酒場の人気メニュー「揚げたて」

ここも串揚げもやってたんだ。
種類は少ない分、すべて80円とやっすい!

アンチョビポテサラ
さっきの店員さん、今度は「PS!」って叫んでました(笑)

しそサワー
しそも焼酎もちょっと薄めだ。

ちくわ磯辺揚げ

チーズインハムカツ


オペレーションが良くてパッパと出てくるし、
すべてがそれなりに美味い。

どうりで流行っているわけですね。

ひとりでもふらっと来てみようかな・・・


一軒め酒場 石神井公園店
練馬区石神井町7丁目1−2 市井ビル 1F
03-5923-6744






2016年4月25日月曜日

炭火やきとり 備長&スナックゴルフ(上井草)

喜酔人メンバーを含む地元飲み友による“定期集会”でございます。
記念すべきを第10回となった今回は第1回をおこなったお店、
「備長」さんで開催しました。


備長さん、いつ開いているかのかわからないお店として有名のようですが(笑)、
もし店の前を通って灯りがついていたら、絶対に入った方が酔いお店です。

20代から60代までの男女総勢18名が集結。
いったいどんなメンバーなんだ(笑)

永久幹事(!?)になっているさかばクン。
僭越ではございますが・・・乾杯の音頭をとらせていただきました。

備長デビューのメンバーも多く、ヤマピカちゃんも実はそのひとり。
お通しのマグロのカルパッチョ風から腰抜かしていました(笑)

そして、みんなお待ちかねの「牛ハラミ」
ちょうどええ焼き加減で、一口食べれば、血湧き肉躍ります。

これは紀州梅サワー
つぶれた梅肉にしそがたっぷり入っています。

梅系が好きならオススメです。
この日もこれをオーダーする人が多かったですね。


ホルモン揚げ
脂たっぷりのシロホルモンを揚げているので、脂×油みたいなことになってますが、
あつあつで食べると口の中でとろけてメチャウマです。
若い山ヰ工クンは、気に入ってましたね。


唐揚げデカっ!
奥に見えるのは撮り損ねたモモ肉のたたき

チーズインつくね。
ぶっと!


手前の手羽元かなぁ。
表現しがたいくらい美味かった!



ラストも紀州梅サワーで♪


はじめての備長だったヤマピカちゃんたち、
想像以上の美味さだったようでみ~んな大満足でした。


そして、2次会はそのまんま2階のスナックゴルフ貸切で歌いまくり。
とにかくこのメンバーはみんな芸達者なんです。
だから、2時間歌いっぱなしというか、笑いっぱなしでしたよ。



さてさて、第11回はどこでやろうかな。


備長 上井草店
杉並区井草5-19-6 1F
03-3390-8753 ←やってるか確認してから行ってくださいね


スナックゴルフ
杉並区井草5-19-6 2F
03-3395-7900


2016年4月24日日曜日

修静堂(中野)

修静堂にやって来た。中野に有りそうで無い良いお店なんだなぁー。


まずはおビールでヤマイコウと乾杯っす。


突き出しは筍の煮物から。


ホッとする味だ。何気に久し振りに筍食ったな。

山芋千切りも地味に食わせるね。うずらの生卵、これがあるのとないのとで大違いだわ。




やっぱゴマ油と塩のタレが好きだなぁ!

鶏皮ポン酢は、結構な肉厚で旨味有り。


油っぽさはポン酢で綺麗に中和され見事なバランス!

豆苗ベーコン炒めも絶妙な火の通り加減でシャクシャク食べられる。い〜ぃ味付け!


ニラ巻き。巻いた豚肉との相性、バッチリ。疑う余地なし!



白ホッピー頼みます。


ちゃんとキンミヤ25度、かなり良心的な水位で、ヤマピカご満悦っすよ笑


餅チーズ巻きは、ほんとユニークだと思う。


巻いた肉はカリッと。包まれた餅は柔らかく、渾然一体となったチーズが良い仕事し過ぎである。

マッシュルームチーズ巻きは、これは最早芸術品ですね。


噛むとじゅわーっとジューシー。そこに後追いでカレー塩の味が追っかけてくる。たまらん。

豚バラコチュジャン串ってありそうでなかったよなー。ピリッと変化球。


大山鶏もも天ぷら。所謂、鶏天ってやつ。


天ぷらってリスクがあって、なんだか衣が厚くてモガモガしそうな奴が出てきて、ガックリ来ることがある。

だから品質のバラつきが少なそうな鶏唐揚げにしようかな。。。と思ったが、こちらはまったく無問題!サクフワ〜っと、ももジューシーで、抹茶塩で頂いちゃいます。

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この修静堂、一品一品に絶妙な工夫が施されている。

焼きも一品も幅広いメニュー構成で、そのどれもが心惹かれる内容。なかなかそんなお店、無いですよ。

前回も書いたが、中野にこんな店がまだあったのか!と舌を巻かざるを得ない。マッシュルームチーズ巻き、また食いたい。