2017年2月28日火曜日

【ダンディな店主がこねるハンバーグ】だんでぃらいおん(東小金井)

東小金井にある「だんでぃらいおん」
この地で昔からある洋食屋さんのようだ。

このところ洋食屋さんのランチがマイブームなので、
入ってみよう。


1階は6席ほどのカウンター席。
2階はテーブル席のようだ。

私はカウンター席の一番奥に通された。

すると窓辺に「きたなシュラン」の像を発見!
2013年にリニューアルするまでは蔦の絡まる独特の"小汚い"お店だったようだ(笑)

それがいまではすっかり"小綺麗"な洋食屋さんに。

カニクリ好きとしては左上にある「だんでぃ定食」で決まりでしょっ♪
お店のHPでチーズハンバーグ推しだったので、100円増しにしよう。

ハンバーグは注文を受けてからこねるのがこちらのこだわりらしい。


デミソースにペンネってのも面白いね。

お肉は合い挽き。
ブラックペッパーがアクセント。
表面の焼かれたチーズがハンバーグにさらなるコクを与えているが、もっととろける感のあるチーズかと思ったので少々想像とは異なった。

「そこにいたの?」って感じで
慎ましやかにレタスの奥にいたカニクリーミーフライ。

あんまりカニ感はないけど美味しい。。。

東小金井は学生も多いので、重宝がられるお店だろうな。
バイトのお兄さんも学生さんぽかった。

店内はJ-WAVEが流れていたが、
そこから流れてくるナビゲーターの声よりも店主の方があきらかに美声だ。

「ダンデライオン」は「たんぽぽ」のことを意味するが、
店名は「だんでぃらいおん」。

店主のダンディさと白髪でヒゲをたくわえたワイルドな雰囲気から
この店名になったと勝手に推察するのだが、どうだろ・・・?(^^;




だんでぃらいおん
小金井市梶野町5丁目7−20
電話: 042-385-6570



2017年2月27日月曜日

【老舗喫茶ならではの空間】珈琲エリカ(神保町店)

仕事で神保町に来た。

ドームでの野球観戦がらみでよくこの界隈まで来ることはあるが、
仕事で来るのは珍しい。

打ち合わせまで時間があるので、
どこかでコーヒーでも飲もう。

折角、喫茶店の街、神保町にいるのだからスタバやドトールには入りたくないぞ。

神保町ってほんと喫茶店・カフェが多いんだよね。
それとカレー専門店もね。

カレーは知らんが、
喫茶店が多いのは書店・出版社関係が多いことと関係あるんだろうあ。

どっか、良さげな喫茶店ないかなぁ~

お、あったぞ。
「珈琲エリカ」
いかにも老舗の喫茶店ではないか。

おー!
予想通りの渋い店内。

高齢のご主人がひとりでやられているようだ。


小腹が空いていたので、軽食でもと思ったが、
トーストしかないので、やめておく。

「ブレンドください」


う~む、この空間で味わうコーヒーは、なにか違うね。
安らぐし、なんか幸せな気持ちになる。

ブレンドコーヒー(500円)

老舗喫茶らしく店内は喫煙可。
入口の横にタバコの自販機もあったしね。

ノンスモーカーの私には少々つらい部分もあるが、
こういう喫茶店でタバコの煙が漂うのって実はキライじゃない。
なんかそういうのもひっくるめての喫茶店だと思うんだよ。

▼するとちょうど今日、老舗喫茶店と喫煙についてこんな記事がアップされていました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000010-kyt-l26


いっぽう、BGMも流れていない店内はとっても静か。
ただ、静かすぎるもんだから隅のテーブル席の会話が丸聞こえだ(苦笑)

どうやら出版関係の先輩・後輩のようだが、
初老の先輩の声が大きすぎて。。。
後輩励ますのもいいけど、もちっと空気を読んでほしいところだ。

さてさて、私はコーヒーを飲みながらゆるりと新聞を読む。
長年使い込まれてきたであろう、
木製の新聞ラックには一般紙とスポーツ紙合わせて6紙くらいあったんじゃないかな。

これは嬉しいサービスだ。

エリカは7時~18時までの営業のようだ。

こういう昭和レトロな喫茶店はどんどん消えている。
高齢のご主人、お体を大切にこれからもできるだけ長く続けてくださいね。


珈琲エリカ
千代田区神田神保町1-32-3
電話: 03-3291-8411



2017年2月26日日曜日

【期間限定 山形天童 鶏中華 】SOBA DINNING 凛や(西武池袋)

西武池袋駅構内のエキチカにある「凛や」
立ち食いではないが、そば・うどんが手軽に食べられる駅そば店だ。

うどんの場合、出汁を関東風か関西風かチョイスできるので、


出張に向かう朝11時前、どこかで早いお昼を済ませていこうと思っていたところ、
このポスターと目が合い即決!


「鶏中華」(580円)をポチッとな♪


カウンターに置かれたいなりがこれまた美味そうだったので、
思わず現金払い(150円)で購入。



なると・刻み海苔・蒸し鶏・水菜+三つ葉・ねぎ、そして天かす。
スープはおそばのつゆと同じだ。


麺はつるっとした中華麺。


山形県天童市の老舗蕎麦店「手打水車生そば」が発祥という「鳥中華」
▲こちらのお店についての記事はこちらをクリック!

これを模して作られた「凛や」の「鶏中華」。

刻み海苔・天かす・三つ葉が和テイストを引き立て、
美味しい中華蕎麦に仕上がっていた。ちょっとスープが濃すぎる気がしたが・・・

この和テイストなラーメンは、和歌山のてんかけラーメンを思い出させたが、
過去記事を見たら、ちょっと違ったな。

「凛や」はC&Cカレーとコラボもしていて、
ちょいちょいオモロイ企画をやっているようだ。

エキチカ通るときは要チェックだな。


SOBA DINNING 凛や
豊島区南池袋1-28-1 西武池袋駅B1F
03-3980-1301


2017年2月25日土曜日

【上質の天一!? 濃厚鶏白湯におぼれる】麺屋 瑞風(田無)

さぁ、今日も「エクセル田無」へ。
前回のメガヒットを払い戻さないとね。

でも、その前に・・・

エクセル田無からほど近いシンエイ動画がある田無町交差点のすぐそばにある
「麺屋 瑞風」へ。

ところがなかなか店が見当たらないぞ。
どうも通り沿いにはないようだ。

今一度、よ~くマップを見てみたら店の位置は通りよりも1本裏になっているな。

この奥か!!!

通りにはなんの看板の表示もないし、
こりゃわかんないや。。。

まずは洋食・酒房「たなかや」を目印に向かって欲しい(^^;


その建物の奥に「麺屋瑞風」はあった。

先客3名がベンチに座っていたが、ちょうど中へ入ったところだ。
私ひとりが外のベンチでしばし待つ。


13時20分ころだったので、混雑のピークは過ぎていたのだろう。
私もちょっと待つだけですんなり中へ入れた。


中へ入り、まずは食券購入。
濃厚鶏白湯と煮干醬油の2本立てだが、
看板メニューは鶏白湯なので、そちらにしよう。

チャーハンも食べてみたかったけど×マークなので、
小ライスをつける。


食券機の横に冷水機があってコップが置かれている。
コップはカウンターにはセットされていないので、
食券購入後、席に着く前に水を持って行くとよい。

「瑞風」は、昨年3月にオープンしたお店なので、店内はとってもきれい。

カウンター6席のみのお店をワンオペで回している優しそうな店主は
几帳面できれい好きな感じがするもんな。

卓上アイテムは、お酢・ブラックペッパー・一味唐辛子・おろしにんにく。
このあたりは順当だが、タバスコがあるんだね。
鶏白湯用って書いてあるわ。


さらにハバネロやデスソースまであんのかいっ!


鶏白湯ラーメン(750円)
メンマでなく姫竹なのもなかなかgood!
味玉はクーポンでサービスだ。


大きなチャーシューは、注文を受けてから冷蔵のチャーシューを丁寧にスライス。
それを寸胴の蒸気で熱を加えてからONしていた。


麺はサクッ・パツンとした歯切れのいいタイプ。

味玉のとろけ具合がちょうどええ~


ライス(130円)には沢庵2切れついてくる。
濃厚スープのいい箸休めになるね。


でっかいチャーシューを濃厚スープにひたしつつ、ライスに移籍。
チャーシュー丼でいただく。


隣のカップルのお兄さんが、
「上質の天下一品だね」と評していたが、
そのコメント、言い得て妙だ。

濃厚鶏白湯スープは天一のような粘度はないが、
鶏の旨味やラーメンとしての洗練度は天一よりもエクセレント。

私がキライな味のハズがない。

煮干醬油も気になるし、
エクセルのついでにまた来ちゃうだろうな。



いけねっ、タバスコ投入しなかった・・・
どんな味になったんだろ。

次回は忘れずに。

麺屋 瑞風
西東京市田無町3丁目11−13






2017年2月24日金曜日

【湧き出る竹ノ子】奇珍(神奈川県-横浜市中区)

今日は千葉は蘇我から神奈川の浜川崎へ。余りにダルすぎる行程である。間の昼飯を楽しみに営業車を走らせるしかない。

蘇我での用件を終わらせ、アクアラインで横浜方面へ。目的の店はココ、奇珍である。

ちょっと繁華街から外れたとこにある

いい感じの佇まい

以前、Tさんと盛り上がったBLUTUS『町の中華』に掲載されていた店だ。

雑誌にも掲載されていた竹ノ子そばを頼む。

どわわわっ!!

デカ太!

甘く煮しめた角材のような竹の子が10本近くスープに漂っている。漁っても漁っても竹の子(笑)

しかし繊維質を感じられない程柔らかく煮込まれている。歯に引っかかる事もない。

細いものの、若干の噛み応えある麺と共にスルスルとイケちゃう。

そうめんレベルの細さだがコシはある

スープも安心できる若干の甘みを伴う物。胡椒をふりかけて食うと一本芯が通った味となり、好みだ。

お約束のコショー

しかし余りにも竹の子過ぎる(笑)ラーメン食ってんのか竹の子食ってんのかわからん(^_^;)

メニューは相当バラエティに富んでいる。

美味そうだよね

こういうとこの中華丼とか肉丼って美味いに違いない

キャッチーな竹ノ子そばにスポットライトが照射され気味なのかもしれない。複数人で訪れて料理をシェアしつつ昼酒に勤しんでみたい店だった。


店名:奇珍
住所:神奈川県横浜市中区麦田町2-44
TEL:045-641-4994

【野猿街道にある熊本ラーメン店】分田上(南大沢)

野猿街道に美味いラーメン店があると聞いてひとっ走り。
「分田上」だ。

なんて読むんだ・・・


基本メニューはラーメン1種。
そこにお好みでトッピングを加えたり、大盛にしたりとカスタマイズする方式のようだ。


ちなみに食券とかではなく、口頭で注文。

メニューはこのボードだけなのかな。
卓上にメニューはないので、一番奥のカウンターからはよく見えず、少々困ったが・・・

おねえさんがラーメンにデフォルトで何が入っているかを丁寧に説明してくれたので、
大丈夫。

ラーメン+チーズ(無料)+高菜(100円)を注文。

するとカウンター越しから店主が丼を提供。

紅生姜・味玉半分・のり・きくらげ・ねぎ・チャーシューがきれいに盛られ、
無料のチーズもいい感じにとろけている。


熊本ラーメンって「桂花」のパンチのあるイメージが強いんだけど、
こちらのスープはとってもライトでクリアだ。

チーズがうまいことスープに濃厚さを与えているね。



麺は博多ラーメンのようなストレート麺だが、博多よりも加水率高めかな。
とくに麺の固さは聞かれなかったが、やや硬めのゆで上げでgood!


トッピングの高菜
辛子高菜ではなく、高菜の味わいがしっかり出ているタイプ。


こちらもライトなスープにアクセントを加えるのにいいアイテムだ。



「替玉お願いします!」

おぉぉ! 
替玉(100円)に味玉半分とチャーシューも乗ってくるとは!
ファンタスティック!!


ラーメンだれももらえる。


いやぁ、美味しかったなぁ~
野猿街道もなにげにラーメン激戦区だけど、こちらの評価が高いのがよくわかったわ。

味もさることながら接客が素晴らしいんだもの。
感動したよ。
ちなみに、お隣は「極濃つけ麺 ブンブンマル」

駐車場も4台分(№6~9)あるので、安心だ。


店を出てから熊本が生んだ大スター(笑)飲み友Tさんに
「熊本ラーメン、うまかばい!」ってメールを送った。

そして、「『分田上』って熊本の苗字? 地名?」って聞いた。

「分田上は萩原健一主演の『前略おふくろ様』で主人公が働いている
料亭の名前が『分田上』よん! 熊本、関係無かバイ!」って返ってきた。

そういうことか! 俺ら世代にはわからんわけだ。
店主はTさんと同世代に見えたものな・・・。

ショーケン好きなのかな。


分田上(わけたがみ)←読み方判明
八王子市 下柚木321−1
電話: 042-674-7460