2017年5月29日月曜日

【鶯谷にヤバイ銭湯が帰ってきた!】ひだまりの泉 萩の湯(鶯谷)

「おれ、別に変なとこに行くんじゃないっすよ」

誰に尋ねられたわけでもないのにすました顔で山手線を降り、
改札口をそそくさと出ていくが自分がなんとも恥ずかしい。

鶯谷駅で降りるのはなんだか勇気がいるのは私だけだろうか。。。(´o`;

さて、そんなハードルの高い鶯谷駅でわざわざ降りたのは、
本日リニューアルオープンする銭湯があると聞いたからだ。

北口から歩いて3分。
尾久橋通りにあるひだまりの泉 萩の湯だ。



2015年2月に休業し、2年半かけてリニューアル。
見事なビル型銭湯として再開したのだ。

なんでも経営者は元々、上野稲荷町の寿湯の方だというから(弟さんが寿湯を経営)、
これは期待できるではないか。寿湯、相当レベルの高い銭湯だったもんなぁ~


おっ!?
平日サウナ+120円!
土日祝でも+170円!!

いきなり、価格設定がヤバイぞ。

※リンスインシャンプー・ボディソープは備え付けがあります


さすが開店初日。
振る舞い酒のサービス。

4階 女湯
3階 男湯
2階 フロントとお食事処「こもれび」
1階 エントランスとコインランドリー

ビル型銭湯の利点を生かし、銭湯を重層構造にしたおかげで、
各フロアがめちゃくちゃ広いのだ。

フロントから階段で3階へ。エレベーターもあるよ。

いけねっ、タオル忘れてきた。
他の銭湯セットは持ってきたのに・・・

でも、大丈夫。
開店記念で先着1500名に《萩の湯タオル》が配布されており、
これをしっかりGETできたので早速使わせていただこうではないか。

銭湯の設計もだけど、こういうグッズのデザインも手がこんでいる。
きっと"フロ"デューサーがいるんだろうな。


わおぅ!
脱衣場に入るなりビックリ!

とにかくすべてが広々していて気持ちいいのだ。

オープン初日なので混んではいたが、ごった返していないのもこの広さのおかげだろう。

さぁ、新生「萩の湯」のどこがヤバイのか
ポイントをまとめよう。

①サウナ料金が激安でヤバイ! 平日+120円 土日祝+170円

②脱衣場が広く、ドライヤー無料・アメニティも充実していてヤバイ。

③湯種が豊富でヤバすぎる&ジェットの水圧もかなり危険レベル
 (1)白湯(ジェットバス・寝湯・電気風呂)
    ジェットの水圧、とくに2穴横噴射のやつの威力がすさまじい。
    骨粗鬆症のおじいさんは危険レベルだって・・・(^0^;)
 (2)高温風呂 まぁ、われわれゲキアツ愛好家には中温風呂といったレベルだが・・・
 (3)炭酸泉
 (4)露天の岩風呂 光マイクロバスという装置がついていた
 (5)コンフォートサウナ
 (6)水風呂

④上記の風呂がそれぞれでかすぎてヤバイ! 
 とくに炭酸泉の広さは随一。水風呂もかなり広い。

⑤洗い場の数がヤバイほど多い。これならどんなに混んでも困らなそう。

⑥営業時間がヤバイ。もしやブラック!?(笑)
 朝6時~朝9時 朝11時から深夜25時までの1日17時間営業。
 11時からでも有り難いのに、朝風呂営業も毎日しているなんて。ヤバすぎるっしょ。

⑦働き方がある意味ヤバイ。定休日が第三火曜日しかないのだ。やっぱりブラック!?(笑)

⑧食事処の充実度がヤバイ。

 2階のお食事処「こもれび」は11時から23時まで営業。
 メニュー豊富でもちろん飲めちゃうので、そこらのスーパー銭湯よりヤバイぞ。
 何時間いても入浴料は460円だしね(笑)




こちらは東京銭湯ホームページより拝借した内部写真。

男湯全景

金屏風ような銭湯絵。
女性絵師田中さんの作品のようだ。
手前が炭酸泉。10人はゆうゆう入れるぞ。

高温風呂。今日は薬湯になってたね。

奥のサウナは銭湯とは思えぬスケール。
手前の水風呂も大きいし、向かいには休めるベンチシートがあるのだ。

こちらが2階のお食事処。
壁向きにはおひとり様カウンターがちゃんとある。



ということで、入浴後は湯上がりビールを2階でいただく。

食券を購入し、カウンターに出す。
ドリンクは先出し。
料理は席で待つ。
そして、食券の番号がこちらの画面に掲示されて出来上がると呼ばれるシステムだ。

ぷふぁー〜

極厚ハムカツ(290円)

ハムカツの厚さもヤバイ!
 本当に極厚でアゴがヤバかった。。。(^^

半切れ食べたが、やはりマヨネーズが欲しいなぁ。
ダメ元で頼んだら小皿で出してくれた。

ありがとうございます!
その気持ちに応えてたっぷりオンする♨️


2階の下駄箱。

奥に見えるフロントにいるのがネパール人の店長ラマさん。
寿湯で7年修行したと言うのだから生粋の銭湯人だね♨️
そうか、だから、店長オススメのイエローカレーってメニューが食事処にあったのか。


1階のエントランス。

ねっ、毎日この営業時間と言うのだから気合いが入りまくってる。
ヤバイ銭湯でしょ。

山手線の駅でこんなに駅近。
そして、この営業時間とスケールのでかい銭湯。

あっという間に話題になって大繁盛しそうだ♨


帰りは石鹸の香りを漂わせて鶯谷駅から山手線に乗車。

「だから、別に変なとこ、行ってませんって!」



ひだまりの泉 萩の湯→ホームページもきれい
台東区根岸2-13-13
TEL:03-3872-7669
営業時間:6~9時(最終受付8:30)、11~25時(最終受付24:30)
     「食事処 こもれび」は11~23時(ラストオーダー22:30)
定休日:第3火曜日






2 件のコメント:

  1. 優しそうなお姉さんが駅近のドラッグストアのそばに立ってたでしょう?
    加賀屋鶯谷店に行った時に見かけました😁

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  2. お姉さんよりおじさんたちが線路沿いにずらっと立っていたのが気になりましたね。
    信濃路・加賀屋・関所・・・北口線路沿いもおもろい酒場が多いですね。

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